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所蔵作品展示室 |

名古屋市東区東桜1-13-2
TEL: 052-971-5511(代)
FAX: 052-971-5604
地下鉄:東山線、名城線(栄駅)、 名鉄瀬戸線:(栄町駅)下車徒歩3分
開館時間:午前10時から午後6時、金曜日は午後8時まで(入館は閉館時間30分前まで)
休館日:月曜日(国民の休日の場合はその翌日) 、年末年始、展示替えなどによる整理期間
観覧料:所蔵作品展 大人500 円、高大生300円、小中学生および学校行事として利用する高校生とその引率者、身体障害者手帳、療養手帳、精神障害者保険福祉手帳の所持者ならびに手帳に第一種または第1級と記載されている方に付き添う観覧者1名:無料
※ 企画展観覧料について:企画展により料金が異なります 各企画展の欄をご覧ください。 |
1992年に愛知芸術文化センターの一翼を担う施設として新たに生まれ変わった愛知県美術館。その活動は、調査研究活動を土台として作品収集から保存、展示および教育普及活動にわたって多彩に繰りひろげられています。活動の核となるそのコレクションは、きわめて多様な展開を示した20世紀の美術を中心に、今日に至るまでの日本と海外の美術をできるだけ体系的に収集し、さまざまな角度から所蔵作品展として幅広く紹介しています。そして企画展においては、20世紀だけでなく幅広い時代、さまざまな地域の作家や美術動向をより深く紹介しています。
また、8階ギャラリー展示室は、貸会場として美術団体主催の展覧会や公募展・グループ展の会場として利用されています。 |
ライオネル・ファイニンガー展
光のクリスタル
会期:10月17日(金)〜12月23日(火・祝)
休館日:月曜日[ただし11月3日(月・祝)、11月24日(月・振休)は開館]、11月4日(火)、11月25日(火)
開館時間:10:00〜18:00 金曜日は20:00まで (入館は閉館30分前まで)
観覧料:一般1,200円、高校・大学生900円
※ 小・中学生 無料
※ 身体等に障害のある方、および付き添いの方には割引制度があります。手帳をご持参の上、チケット売場にてお問い合わせください。 |
本展覧会は、 20世紀の知られざる巨匠、ライオネル・ファイニンガー(1871−1956年)の芸術を、日本で初めて包括的に紹介するものです。
ファイニンガーは35歳の時に絵画を描き始め、キュビスムとの出会いを通じて、クリスタルのような透明さと輝きに満ちた独特の美しい絵画世界を創り出しました。また、1919年のバウハウス設立に際しては、カンディンスキーやクレーにさきがけてマイスター(親方)に就任して版画印刷工房の指導に当たったほか、汽車や建物や人物などの木製玩具の制作も手がけるなど様々な分野で活躍していました。
本展覧会は、ファイニンガー研究の第一人者であるウルリヒ・ルックハルト氏監修のもと、ファイニンガーの初期から晩期にわたる131点(油彩画50点、水彩画22点、素描11点、版画22点、彫刻1点、新聞連載漫画25点)+木製玩具7セット(123ピース)を展示します。これほどの質と量を備えたファイニンガー展は欧米でも過去にほとんど例がなく、この多才な巨匠の秘められた全貌を知る、またとない貴重な機会となるでしょう。 |
関連イベント
ギャラリー・トーク(学芸員による展示説明会)
開催日時:10月25日(土)、11月15日(土)、11月29日(土)、12月13日(土)
いずれも11:00〜11:40
※ 観覧券をお持ちの上、11:00に展示会場入口にお集まり下さい。
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ライオネル・ファイニンガー
《ゲルメローダXIII》
1936年
油彩、カンヴァス
メトロポリタン美術館
The
Metropolitan Museum of Art,
George A. Hearn Fund, 1942.
(42.158)
Image:©The
Metropolitan Museum of Art.
©BILD-KUNST, Bonn &
APG-Japan/JAA, Tokyo, 2008
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ライオネル・ファイニンガー
《この世界の果てにある都市》
1910年
インク・グワッシュ、紙
個人蔵
© BILD-KUNST, Bonn
& APG-Japan/JAA, Tokyo, 2008
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ライオネル・ファイニンガー
「キンダー・キッズ:ファイニンガー、自作の登場人物を紹介する有名なドイツ人芸術家」
『シカゴ・サンデー・トリビューン』紙
〈トリビューン紙新付録コミックのすべて〉
1906年4月29日
活版印刷、線画凸版
個人蔵
Katya Kallsen ©President
and Fellows of Harvard College
©BILD-KUNST, Bonn & APAPG-Japan/JAA,
Tokyo, 2008 |

ライオネル・ファイニンガー
《青い魚を持つ釣師II》
1912年
油彩、カンヴァス
個人蔵
© BILD-KUNST, Bonn
& APG-Japan/JAA, Tokyo, 2008
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ライオネル・ファイニンガー
《木製玩具[人物13人、家10軒、教会1堂]》
1919-50年
木彫、彩色
ハンブルク工芸美術館
Museum für Kunst
und Gewerbe, Hamburg ©BILD-KUNST,
Bonn & APG-Japan/JAA, Tokyo, 2008
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テーマ展
松藤孝一展「湛える宙(たたえるそら)」
会期:10月17日(金)〜12月23日(火・祝)
休館日:月曜日[ただし11月3日(月・祝)、11月24日(月・振休)は開館、翌日の11月4日(火)、11月25日(火)が休館]
開館時間:10:00〜18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料:一般500円、高大生300円
※ 小中学生 無料
※ 所蔵作品展のチケットでご覧いただけます。
※ 身体等に障害のある方および付き添いの方には割引制度があります。手帳をご持参の上チケット売場にてお問い合わせください。 |
愛知県美術館では、年に一度テーマ展と題し、東海地方を中心に活躍する若手作家を紹介してきました。今年のテーマ展では、ガラスを素材に制作をする松藤孝一の作品を紹介します。
これまで松藤はガラスで赤ちゃんを制作してきました。光を透過するガラスでできた赤ちゃんの体は、豊かな生命感を湛えています。それはまるで宇宙のように永遠な命の泉を想起させます。そして、このような赤ちゃん数体が配された空間は、赤ちゃんを包む母体のように、静かで、冷たく、神秘的です。
この空間に五感をあずけ、ガラスの赤ちゃんが湛える生命の宇宙にそっと触れてみてください。 |
関連イベント
作家によるレクチャー
開催日:11月2日(日)
開催場所:愛知芸術文化センター アートスペースEF
※申し込み不要。当日会場までお越し下さい。
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松藤孝一《宙眺赤子坐像》2008年 ガラス、玉眼 |
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小中学生のみなさんへ
美術館(びじゅつかん)へ来(く)るとパンフレットやワークシート
(作品(さくひん)を見(み)るヒントになるもの)がもらえます。
また、愛知県美術館のホームページの「小中学生のみなさんへ」のページには、
美術館のことがくわしく書いてあります。ぬりえのコーナーもあるので、ぜひ見に来てくださいね。
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