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神奈川県立近代美術館 鎌倉 館名称をクリックすると公式サイトへ行けます クリックでバリアフリー情報へ行きます ファミリーコミュニケーション
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53
Tel.0467-22-5000
JR横須賀線・江ノ電「鎌倉」駅下車、徒歩約10分

鎌倉市雪ノ下の鶴岡八幡宮境内に建つ神奈川県立近代美術館の鎌倉館は、日本で最初の公立近代美術館として1951年に開館しました。設計は、20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエの愛弟子、坂倉準三によるもの。八幡宮の歴史的な環境と見事に調和したその建物は、日本の近現代建築の代表として、国際的にも有名で、1999年にはDOCOMOMOが選定する日本の近代建築20選にも選ばれました。古い施設であるため、エレベータがないなど、さまざまに不備もありますが、それを補って余りある魅力あふれた環境と建築です。

 

岡村桂三郎展

会期:9月13日(土)〜11月24日(月・祝)
休館日:月曜日(ただし9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、 9月16日(火)、9月24日(水)、10月14日(火)、11月4日(火)
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:一般700円、20歳未満と学生550円、65歳以上350 円、高校生以下と障害者は無料です。

 

岡村桂三郎(1958−)は、現代日本画界を引っ張る若手世代の旗手として、その活動が近年つとに注目されております。日本画ではありますが、岡村桂三郎の作品は、板のパネルを一度焼いて、その上に、岩彩で描き、板の表面を削ったりして、イメージを作り上げていくという、従来の表現では思いもつかない、斬新なものになっております。描かれた主題は、鳥や象から始まって、空想上の動物の龍やインドの伝説上の動物にまで及んでいます。
ただ、鳥や象にしても、現実のものを写実的に表現しているわけではありません。屏風仕立ての大きな板のパネルには、うねるように、また、うごめくように表現されたこれら動物たちが、そのイメージの孕む生命感により見る者を圧倒します。岡村桂三郎は、従来の日本画という枠を取 り払うことを心がけ、ひたすら、北斎や若冲といった先達に肩を並べようと、見る者を驚嘆させるイメージを追求しているのです。岡村桂三郎は、自然と人間の結びつきの必要性を改めて考え直し、土俗的な雰囲気にあふれた作品を作り上げることに精力を注いでいます。現代の絵師、岡村桂三郎の近作から最新作まで大作20 点による展観により、新しい絵画の世界をご堪能下さい。

 

関連イベント※いずれも予約不要、無料(ただし「岡村桂三郎展」の観覧券が必要です)。

担当学芸員によるギャラリートーク
日時:10月4日(土)、11 月15日(土) 午後 時から30分程度
会場:神奈川県立近代美術館 鎌倉 展示室

《眼象 08-1LR》
2008年
板、岩絵具
個人蔵
撮影:末正真礼生
《月の兎》
2006年
板、岩絵具
個人蔵

《一身四頭象 05-1》
2005年
板、岩絵具
個人蔵
撮影:末正真礼生

《迦楼羅07-1》
2007年
撮影:内田芳孝
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冬の所蔵品展示
1910-1930年代の日本近代絵画を中心に

会期:12月6日(土)〜2009年2月1日(日)
休館日:月曜日(ただし、1月12日は開館)、12月24日(水)、12月30日(火)〜1月3日(土)、1月13日(火)
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
観覧料:一般700円、20歳未満と学生550円、65歳以上350円
※ 高校生以下の方、障害者の方は無料

 

 今回の展覧会では、当館のコレクションの中核をなす日本近代洋画のうち、大正期から昭和初期に光を当てて、さまざまな潮流を汲んだ組んだ多様な作品を展示いたします。この時代は幕末から明治初期に移入された「洋画」が根付き、その技法を持って幾多の画家が西欧の新しい動向を身につけたり、日本の風土のなかで自らの絵画を模索したりと、それぞれの道を切り開きながら個性を多彩に花開かせた時代です。
 戦中と戦後をつなぐ画家約40名による、約60点を展示いたします。

 

関連イベント

担当学芸員によるギャラリートーク
日時:12月20日(土)、1月17日(土)午後3時から

ファミリー・コミュニケーションの日
毎月第1日曜日(12月7日、1月4日、2月1日)は、18歳未満または高校生以下のお子様とご一緒にご来館いただいた方は、展覧会を無料でご観覧いただけます。


古賀春江
《窓外の化粧》
1930年

松本竣介
《建物》
1935年

萬鉄五郎
《裸婦》
1918年

吉原治良
《作品》
1936年頃
 
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Museum Box 宝箱(たからばこ)で遊んでみませんか。

神奈川県立近代美術館を代表する「作品カード」(作品イメージと作品にまつわるお話)56点と、美術館の裏方の仕事をたどる「すごろく」(さいころ2、駒6付き)が入っています。作品カードをながめたり、すごろくで遊んで、あなたのお気に入りの作品を見つけてください。

現在、葉山館・鎌倉館のショップでお買い求めいただけます(2000円)。
詳しくはこちらをごらんください。

教育機関の方へ
学校など教育機関には無料の貸し出しもしており、すでにいくつかの小・中学校で「Museum Box 宝箱」を使った授業が行われています。詳しくは神奈川県立近代美術館 葉山館までお問合せ下さい。

小さなお子さんをお連れの方、障害者の方へのご案内

専用駐車場  一般車6台、身障者用3台

介助  鎌倉館にはエレベータがございません。介助の必要な方は係員まで声をおかけください。

車椅子  車椅子を、エントランスホール受付にて無料で貸し出しています。

補助犬  補助犬を伴う利用が可能です。

車椅子対応トイレ  車椅子対応のトイレは1階テラス横に設けてあります

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