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調布市武者小路実篤記念館 館名称をクリックすると公式サイトへ行けます

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住所:調布市若葉町1-8-30
電話:03-3326-0648
交通:京王線つつじケ丘駅または仙川駅より、徒歩10分/小田急線成城学園前駅より「調布駅」または「神代団地」行バス稲荷前下車徒歩5分
開館時間:午前9時〜午後5時
入場料:大人(高校生以上)200円、小・中学生100円
※市内在住の65歳以上は無料
※市内在住・在学の小中学生は、土曜日は無料パスが使えます。
休館日:月曜日
※ 展示室・閲覧室には別途休室日があります。ご確認の上お出かけください。

 武者小路実篤(1885-1976年)は、白樺派の作家として知られ、「友情」「愛と死」「人生論」など多くの作品を発表しました。また野菜や花の絵に「仲良き事は美しき哉」といった独特の言葉を添えた色紙で広く親しまれ、このほか演劇、思想、新しき村創設と、様々な分野で多くの業績を残しました。
 武者小路実篤記念館は、実篤が昭和30年から51年まで、晩年の20年間を過ごした邸宅(現:実篤公園)の隣接地に建設されました。
 当館では、実篤の幅広い活動を紹介するために、展示を常設にせず、ほぼ五週間ごとにテーマを決めて展示を入れ替え、何度訪れても新しい発見がある展示づくりをめざしています。
 休憩コーナーでは、実篤の生涯と仕事を紹介したビデオを上映しています。また、子供から大人までそれぞれに参加できるいろいろな講座なども開催しています。

 

旧武者小路実篤邸 耐震工事を終えて公開再開
2007年10月6日(土) 〜

 

特別展「新しき村90年〜人間らしく生きる」

会期:10月25日(土)〜11月30日(日)

 

 大正7年(1918年)春、武者小路実篤は「自己を生かす」「人間らしく生きる」生活、社会を実現するために新しき村を提唱しました。これが当時の若者たちに大きな賛同を得て運動が急速に盛り上がり、11月14日には、実践の場として宮崎県児湯郡木城町石河内に土地が決まり、実篤と会員たちは新しき村の建設に力を注ぎました。そして、平成20年(2008年)、新しき村は創立90周年を迎えます。
  その後、新しき村の土地(現:日向新しき村)がダム建設のため一部水没することから、昭和14年(1939年)に埼玉県毛呂山町に東の村(現:新しき村)が創設され、現在もこの2カ所で農業を中心とした共同生活を通して、理想社会の実現を目指し活動が続いています。
 本展覧会では、新しき村で「人間らしく生きる」社会を実現するために、90年間どのように実践してきたのか、日々の労働や生活、文学(出版)、美術、演劇などの芸術活動、そして、提唱者である武者小路実篤の村への思いを、実篤の著作や書画、新しき村会員の作品、村の活動を伝える数々の資料により、創立期の原点に立ち返り改めて検証します。
 また、この10年で新たに確認された資料や、当館が新しき村の会員が村で何を得、以後の生き方にどのように生かされてきたかを記録し続けてきた、証言映像などもご紹介します。

 

関連イベント

展示解説
日時:11月9日(日) 午後1時30分〜2時30分
開設:福島さとみ(当記念館首席学芸員)


バス見学会「新しき村を訪ねる」(事前申込み)
 埼玉県毛呂山町の新しき村を訪ね、村内や美術館を見学する他、毛呂山町歴史民俗資料館で開催される特別展「実篤が見た風景−日向の村・東の村と毛呂山の人々−」を見学します。
日時:11月12日(水) 午前9時〜午後5時
集合・解散場所:調布市役所(京王線調布駅南口より徒歩5分)
定員:35名
参加費:1,050円(資料代、入館料を含む)
※昼食は各自持参してください。
申込み締め切り:10月29日(水)必着


新しき村美術展(入場無料)
 新しき村では、生活だけでなく芸術活動も大切な活動の一つです。会員の作品と新しき村美術館の所蔵品を紹介します。
会期:11月22日(土)〜30日(日)
時間:午前10時〜午後5時 
   <28日(金)は午後7時まで、30日(日)は午後4時まで>
会場:調布市文化会館「たづくり」2階南ギャラリー(京王線調布駅南口より徒歩3分、調布市役所隣)


特別展記念 茂木健一郎氏講演会(事前申込み・入場無料)
 ご専門の脳科学のほか、コメンテーターや文芸・美術評論家としてもご活躍の茂木氏は、一時期埼玉にある新しき村を時折訪れることにしていた、とご自身のブログに書いておられます。新しき村や実篤に興味を持ったきっかけや、その魅力について語っていただきます。
講師:茂木健一郎氏(脳科学者)
会場:調布市文化会館「たづくり」8階映像シアター(京王線調布駅南口より徒歩3分、
調布市役所隣)
日時: 11月23日(祝・日) 午後1時30分〜午後3時
定員:100名
申込み締め切り:11月8日(土)必着。

※ 行事の申し込み方法
往復ハガキに希望する講座名、応募者全員の氏名、郵便番号、住所、年齢、電話番号を明記の上、締切日必着で実篤記念館までお送りください。応募は、1講座につきハガキ1枚。1枚のハガキで2名まで応募可。応募者多数の場合は抽選。なお、個人情報は当
館の事業以外には利用しません。


新しき村草創期の人々
大正8年(1919年)頃
後列中央、麦わら帽子をかぶる実篤
 

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キッズコーナーでは、子ども向けにわかりやすく館の情報を紹介しています。

武者小路実篤記念館のバリアフリー情報

障害のある方へ

【館内の移動】
館内には段差はありませんので、車椅子でご利用いただけます。実篤公園は、地形に起伏が多く段差があるため、車椅子でのご利用は困難です。

【貸し出し用車椅子】
車椅子は、無料で貸し出しています(2台)。

【車椅子対応のトイレ】
館内にだれでもトイレを設置しております。

【入場料金の減免】
障害のある方と介護者1名の入場は無料となります。ご来館の際、受付で障害者手帳あるいは証明書をご提示のうえお申し出ください。

【その他】
・補助犬を伴なう利用も可能です。
・記念館入り口近くに駐車場もございます。


小さなお子様をお連れの方へ

【ベビーカー】
館内でベビーカーをご利用いただけます。ベビーカーをお預けになる場合は、受付でお預かりいたします。なお、ベビーカーの貸し出しサービスはありません。

【ベビーベッドなど】
館内のだれでもトイレに、おむつ交換用のベビーシートと、ベビーキープがございます。

 

■□ 武者小路実篤記念館所蔵作品 一部紹介 □■


武者小路実篤「野菜図 君は君」(淡彩)

武者小路実篤著『友情』
初版本(大正9年 以文社)
装釘:岸田 劉生

武者小路実篤 自伝小説「一人の男」自筆原稿

武者小路実篤愛蔵品
木喰妙満「薬師如来坐像」
(木彫)
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ミュージアムショップ

 当館が所蔵している武者小路実篤の絵をあしらったマグネットやミニバッグなどのグッズや、複製色紙、絵葉書など、ここでしか手に入らないオリジナルグッズをとりそろえています。季節商品もあり、バレンタインデーやホワイトデーには、シーズン限定のチョコやキャンデーが人気です。
 また、所蔵品図録や過去に開催した展覧会のカタログなど当館刊行物や、書店では手に入りにくい実篤の著書や画集なども扱っています。

※営業時間は開館時間と同じです。


ミニバッグ 390円


絵葉書 一枚80円

チョコレート(ミニカード付き) 350円
 

 
図書閲覧室
実篤はもちろん、志賀直哉や岸田劉生など交友のあった人々の著書や画集、研究書、雑誌『白樺』や『新しき村』の復刻版などを読むことができます。 また、情報提供システムがあり、見たい作品を自分で選んで、画像と簡単な解説を見ることもできます。

実篤公園

武者小路実篤が昭和30年から51年で亡くなるまでを過ごした家の敷地を公園として公開したもので、武者小路実篤記念館はこれに隣接して建てられています。実篤が自然のまま庭として楽しんだため、5000平米の公園内には武蔵野の雑木林の面影が残り、湧き水の池が二つあります。自然豊かな実篤公園は、来館者の憩いの場となっています。公園内には実篤が晩年の20年間を過ごした家も残っています。

〈旧実篤邸内部の一般公開〉
日程:毎週土・日、祝日
時間:午前11時〜午後3時
※ 雨天の場合は、建物保護のため中止します。
※ 平日はベランダから窓越しに邸内をご覧いただけます。

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