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大阪市北区中之島1-1-26
問い合わせ:06-6223-0055
地下鉄御堂筋線、京阪電車「淀屋橋」駅 地下鉄堺筋線、京阪電車「北浜」駅 いずれも徒歩5分、中之島公会堂東側
開館時間:午前9時30分〜午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日を除く) 祝日の翌日(日曜を除く) 、展示替期間、年末年始
観覧料:一般 500円、大・高生 300円、中学生以下の子ども、ツルのマ−ク付の健康手帳・大阪市交通敬老乗車券・
身体障害者手帳をお持ちの方は無料。
企画展、特別展の開催中は別料金 |
| 大阪市立東洋陶磁美術館は、住友グループ21社から、優れた東洋陶磁を集めた安宅コレクションの寄贈を受けたことを記念して、それを収蔵し、ひろく一般に公開するため、1982年、大阪市が設立した。現在、約4000点を収蔵し、その内には国宝2点、重要文化財13点が含まれる。 |
企画展「酒器に酔う―東アジアの酒文化」
会期:10月11日(土)〜12月26日(金)
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日: 月曜日(ただし10/13、11/3、11/24は開館)、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)
料金:一般 500円、高校・大学生300円
※ 身体障害者手帳・ツルのマーク付健康手帳・大阪市敬老優待乗車証などをお持ちの方、中学生以下は観覧料が無料になります。 |
「酒は天の美禄」と讃(たた)えられたように、古来より東アジアで独自の酒文化が育まれてきました。酒文化の発展とともに、酒に関する器、すなわち酒器も、中国、韓国、日本それぞれに独自の発達を遂げました。一口に酒器といってもその材質、用途、形状はさまざまで、甕、壺、徳利、杯など、さまざまに趣向をこらした器が各時代、各地域でつくられました。なかでも、やきものの酒器は、現代にいたるまで東アジアのやきものの歴史において主要なジャンルの一つとなっています。
本展では館蔵品を中心に中国、韓国、日本のやきものの酒器約30点(重要文化財1点含む)を選び、東アジアの酒器の魅力を紹介します。さらに、本展に併せて、館蔵品の平常展においても数多くのやきものの酒器を展示します。
美術館で酒器の美に酔いしれてみてはいかがでしょうか。 |

重要文化財
五彩金襴手 花鳥文 瓢形瓶
明時代・16世紀
景徳鎮窯
個人蔵 |

青磁鉄地象嵌 詩銘 瓶
高麗時代・13世紀
Acc.No.21388(李秉昌氏寄贈) |
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《同時開催》 特集展
「韓国陶磁の美」 |
本展では、三国時代から朝鮮時代末期までの作品21点を展示します。灰陶からはじまって青磁、白磁、粉青などがあり、器形も変化に富んでいます。また文様も草花文や動物文などが展開し、韓国陶磁の魅力を網羅しています。このなかには、世界で2点しか確認されていない18世紀前半の著名な「青花面取壺」(浅川巧旧蔵)も一点含まれています。
今回の展示は、すべて当館へのご寄贈品によって構成されています。そのひとつひとつに、韓国のやきものに魅了された人々の思いが込められ、さらに当館に対するご好意が現われていると言ってよいでしょう。本展を通して、みなさんもそれぞれに韓国陶磁の魅力を発見されることを願ってやみません。
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青花 窓絵草花文 面取壺
朝鮮時代・18世紀前半
Acc.No.21503 |

瑠璃地 角瓶
朝鮮時代・19世紀
Acc.No.22263 |
《同時開催》 平常展
安宅コレクション中国・韓国陶磁
李秉昌コレクション韓国陶磁、日本陶磁
沖正一郎コレクション鼻煙壺(新設専用展示室にて) |
中国陶磁・韓国陶磁・日本陶磁を各陶磁史の流れに沿って、代表的な館蔵品(主に安宅コレクションを中心に構成)約300点によって、展示します。
沖正一郎コレクション鼻煙壺コーナーでは、新収蔵の鼻煙壺(嗅ぎタバコ入れ)約150点を紹介します。
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