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三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21−6
TEL:059-391-1088
FAX:059-391-1077
近鉄湯の山線「大羽根園」下車 徒歩5分
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分(入館は午後5時まで)
年中無休(但し12月28日〜1月1日を除く)
入館料:大人1000円、学生800円、高校500円、中学生以下無料 |
| 自然豊な鈴鹿山麓を背景に四季折々に美しい町・三重県菰野に2003年3月に開館。 池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」をはじめとする多彩なコレクション群と、魅力溢れる企画展を両輪に、展覧会を開催していく。Paramita
Gardenでは、地元鈴鹿に植生する山野草が彩る里山での散策が楽しめる。全館バリアフリー対応。
(館名の[Paramita パラミタ]は梵語の「はらみった・波羅蜜多=迷いの世界である現実世界の此岸から、悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に由来しています。) |
江里佐代子展
−華麗なる截金の世界 −
会期:10月1日(水)〜12月25日(木)

江里佐代子
「截金まり香盒」 |
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江里佐代子は昭和20年、京都の刺繍家の家に生まれました。学生時代は日本画、染色などを学びましたが、仏師の江里康慧と結婚後は、夫の作る仏像を荘厳する截金の技法の習得に励みました。
仏像荘厳のために截金の技をひたすら追求した江里佐代子は、平成14年、57歳の若さで重要無形文化財「截金」保持者(人間国宝)として認定を受けましたが、その伝統技法を多くの人々に知ってもらおうと身近な工芸作品に截金を施す活動も行いました。そして茶道具、筥、衝立をはじめとして、平成17年には京都迎賓館の建築壁面装飾まで手がけることとなりました。
平成19年秋、日本文化を紹介するためイギリス大英博物館で実技と講演を行った江里佐代子は夫と二人で立ち寄ったフランス・アミアンの地でたおれ、帰らぬ人となりました。享年62歳でした。
本展覧会は当館所蔵の江里作品と平安仏所に残された作品を一堂に展示し、早世の芸術家の業績をたどります。 |
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21世紀を担う女性陶芸家たち
会期:2009年1月2日(金)〜2月26日(木)

田嶋悦子
「Cornucopia 07-Y3」
撮影:斎城卓 |
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かつて職人として陶芸制作にかかわっていた女性たちが、戦後、本格的な個人作家としての歩みを始めて半世紀が経ちました。これら女性作家たちの活躍は、今日の日本陶芸の隆盛に大きな役割を果たすとともに、その表現の豊かさは「陶芸」という表現の可能性を改めて示しています。 本展覧会では、比較的若い世代を中心に女性作家たちの伸びやかで意欲に満ちた陶芸の現況を、気鋭の作家たち14人の近作または新作で紹介します。 |
[出品作家](五十音順)
安藤麻衣子/稲崎栄利子/河合匡代/川上智子/金鉉淑キム・ヒョンスク/久保田厚子/津未央/田嶋悦子/田中知美/中井川由季/林香君/福本双紅/三輪華子/山野千里
[監修]外舘和子氏(茨城県つくば美術館主任学芸員、国際陶芸アカデミー会員) |
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■1階小ギャラリー ※
入場無料 |
瀬崎道子織展 会期:12月3日(水)〜12月14日(日) |
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※ コンサートやリサイタルなどの企画も開催されています。
詳細はパラミタミュージアムのサイト内にてご確認下さい。 |
■常設展示のご案内
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第1〜3室
池田満寿夫 「般若心経シリーズ」全作品
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第4室 企画展
第5室 古萬古コレクション
第6室 小嶋三郎一の絵画 |
| パラミタガーデン
自然とアートが出会うパラミタガーデン
山口牧生の石彫、樹齢200年のケヤキ、約200種の山野草が1200坪の里山に集います。春は花、秋は紅葉が見ものです。
自然のなかでこそ出会っていただきたいアートがあります。
内田鋼一の「壷の道」がいざなうパラミタガーデンは、敷地原生のケヤキの木陰を約200種の鈴鹿の山野草が彩る1,200坪の里山です。
枯山水に配されたボート型の御影石の彫刻「石の中」は「自然に近く、自然のままに」を生涯貫いた彫刻家・山口牧生が自らの柩をイメージしたもの。
自然とアートの調和の妙を味わいながらの散策、くつろぎのひとときは、植物好き・和歌好きのゲストにも喜んでいただけます。
通路には跳ね返し対策の砂利を敷き、雨にぬれてこそ一層深い味わいを見せる石彫や草花も堪能できます。
内田鋼一「壷の道」
内田鋼一の真骨頂・大壷をパラミタガーデン入り口の野外に常設します。土の魅力を知り尽くした内田の焼いた土・大壷が自然の中でこそ見せる魅力を味わっていただけます。 |

山口牧生「石の中」 |

内田鋼一「壷の道」 |
スロープ
パラミタガーデンを眼下に鈴鹿山脈の景色を楽しみながら上階へいざなうスロープ。
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