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佐野美術館 館名称をクリックすると公式サイトへ行けます クリックでバリアフリー情報へ行きますさのびこどもくらぶ さのびゆーとぴあ展おすすめ
静岡県三島市中田町1-43
鉄道:伊豆箱根鉄道の三島田町駅から西へ徒歩5分。
バス:JR三島駅南口から沼津登山東海バス4番のりばから「新城橋行き」又は「大平行き」に乗り、「佐野美術館前」で下車。

休館日 : 木曜日(祝祭日にあたる場合は開館)・展示替え日(年間スケジュールをご確認ください)・年末年始

 佐野美術館は、昭和41年に開館しました。
 創立者佐野隆一(1889-1977)は、故郷三島をこよなく愛し、湧水の豊かな地に、日本庭園を、さらに隣接して美術館を築造しました。そして長い間収集された各種の美術品ともども、広く市民に活用されることを願って、財団法人佐野美術館に寄贈しました。佐野美術館は市民のこころの憩いの場となっています。
 佐野美術館の展示品はほぼ一ヶ月に一度替わります。絵画・工芸などのテーマを設けた特別展と、館収蔵品を紹介する企画展がございます。収蔵品の特色は、その多彩さにあります。日本刀は特に名品が多く、その他青銅器・陶磁器・金銅仏・古鏡・古写経・日本画・能面・装身具など、東洋の工芸品を中心に、それぞれ系統だてて集められています。

◆佐野美術館リニューアルオープンのご案内
この度、佐野美術館では、耐震工事及びエレベーター設置工事等を無事終え、2007年4月14日(土)より、リニューアルオープンいたしました!
・ バリアフリーに対応し、エレベーター、スロープができました。
・ 1階フロアが明るく広くリニューアル。ショップも明るくなりました。
・ トイレが男女ともに新しくなりました、また、新たに多目的トイレを館内に設置しました。
新しくなった佐野美術館に是非ご来館ください。お待ち申し上げております。

 

東海道の名工たち〜正宗から村正まで

会期:11月8日(土)〜12月21日(日)
休館日:木曜日
開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は午後4時半まで)
観覧料:一般・大学生900円、小・中・高校生500円
※土曜日は小中学生無料

 

 「東海道」―本州中部太平洋側、東京と京都を結ぶ交通の要所。この地の刀剣史は、鎌倉時代中期、幕府に招かれた各地の刀工が相模国鎌倉(神奈川県)に移り住んだことから始まります。
 鎌倉武士の好みに応え、力強さと美しさを兼ね備えた、新しい刀が相州から生まれました。中でも天才刀工・正宗(まさむね)は、鉄の粒子「沸(にえ)」「匂(におい)」を自在に操った大らかに乱れる「のたれ」の刃文を発明し、その作風は全国に流行しました。
 室町時代、戦国大名が台頭すると共に、今川氏のお抱え刀工・駿河国島田(静岡県)の義助(よしすけ)一門、伊勢国桑名(三重県)で突如生まれた個性派刀工・村正(むらまさ)一門など、各地に刀工集団が誕生します。
 本展では、武士政権のための刀剣として生を受けた相州刀を中心に、為政者や戦闘方法が変わり行く中で変化した、鎌倉時代中期から室町時代末期までの東海道に生まれた名刀を紹介します。

 

関連イベント

日本刀を持ってみよう   
日時:11月24日(月・祝)10:00〜/14:00
講師:渡邉妙子(当館館長)・当館学芸員
会場:隆泉苑(佐野美術館庭園内)
定員:各回20名(高校生以上)
参加費:2,000円
※要申込・先着順


講演会「東海道の名工たち
(仮称)」   
日時:11月30日(日)14:00〜
講師:渡邉妙子(当館館長)・中村麻紀(学芸グループ主任)
会場:佐野美術館講堂
定員:80名
聴講料 :500円
※要申込・先着順


銘入れ実演〜刀工が包丁に銘入れいたします〜

日時:11月30日(日)12月14日(日)10:00〜/13:00〜
講師:伊藤重光(刀工)
会場:佐野美術館1Fロビー
定員:各回15名(各日30名)
参加費:6,250円(銘入れ代/1,000円・包丁代/5,250円)
※要申込・先着順

担当学芸員によるギャラリートーク 
日時:会期中の土曜日(11/15をのぞく) 14:00〜
会場:佐野美術館2階展示室
※申込不要・聴講無料・入館券をお求めの上、展示室入口にお集まりください。


クリスマスリースをつくろう! 
日時:会期中の土曜日・祝日 10:00〜15:00(最終受付)
会場:佐野美術館1Fロビー
参加費:300円
※申込不要・随時参加可能


さのび子どもくらぶ−小中学生対象イベント
※要申込・先着順。ギャラリートークを行ないます。
また、参加者は当日に限り入館無料です。       

1.五寸釘でナイフをつくってみよう  
日時:11月16日(日) 10:00〜/14:00〜
講師:宮入小左衛門行平(刀工)
会場:佐野美術館北側駐車場
定員:各回20名(小3以下は保護者同伴)
参加費:1,000円

2.日本刀を持ってみよう
日時:12月6日(土) 10:00〜
講師:渡邉妙子(当館館長)
会場:隆泉苑(佐野美術館庭園内)
定員:親子10組(小4以上)
参加費:1,200円

※お申し込みは電話・FAXで佐野美術館へ。または佐野美術館のホームページからも申込ができます。


重要文化財
刀 無銘 正宗(名物石田正宗) 
東京国立博物館蔵
Image:TNM Image Archives Source http://TnmArchives.jp/

 


短刀 銘 助宗(おそらく造り)
個人蔵

 


重要文化財
短刀 銘 国光(新藤五国光)

 


金梨子地葵紋散蒔絵合口拵(新藤五国光短刀の拵)

 

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同時開催
さのびゆーとぴあ 佐野美術館コレクションより

 

佐野美術館のコレクションから、現世に生きる人々のあこがれの世界を表現した85点の作品を紹介します。
※ 作品世界を理解するのに役立つ、クイズ形式のワークシートを作成します!お楽しみに!

 

本展おすすめのこの一品

猩々(しょうじょう)
出目元休満永
江戸時代前期

『さのびゆーとぴあ〜佐野美術館コレクションより』では、 俗世から離れた山奥に遊ぶ人々を描いた掛軸や、 鶴や亀など幸福を呼ぶ動物をモチーフにした陶器、 浄土の仏たちを金銀で表した写経など、現世に生きる 人々の理想や憧れの世界を表現した美術品約80点を 紹介します。 人々に幸せを運ぶ能のお話しの主人公「猩々」を 案内役に、あなたをユートピアの世界へと誘います。 (学芸グループ 河内えり子)

 

 

□■お子さまや障害のある方へ■□

・土曜日は小中学生無料です
・駐車場完備しております
・バリアフリーに対応し、エレベータ、スロープが設置されています。
・多目的トイレがございます。


□■佐野美術館所蔵作品 一部ご紹介■□


重要文化財 大日如来坐像 平安時代
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